年末年始のシーズンが近づくと、多くの人々が楽しみにしているイベントの一つが福袋です。しかし、店頭に置いている福袋が勝手に開封されてしまったり、袋が破られてしまったり…そんなリスクも急増します。そんなリスク対策として、マツザキの「セキュリティシール」を今回はご紹介します!
マツザキの「セキュリティシール」は、剥がすと痕跡が残る仕様となっており、開封や改ざんが一目でわかるため、無断開封や商品の中抜きを未然に防ぐことができます。特に福袋のように中身を予め確認できない場合において、この「セキュリティシール」は、消費者に安心して商品を届ける事ができます。
また、福袋の開封防止だけでなく、物流や通販、機密書類の保護など、さまざまなシーンで活用できる汎用性もあります!マツザキの「改ざん防止シール」は、高品質な素材と最新の技術で製造されており、環境にも配慮されていますので、ESG経営を推進している会社様にもピッタリの商品です。
「開封防止シール」を使用することで、福袋不正開封の心配を無くし、お客様により安心して商品を購入いただくことができます。年末年始の準備として「セキュリティシール」の導入を検討してみませんか?
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